「日本で玉子を食べたことから考えたこと
仕事の関係で、日本という憧れと反発の感情が入り混じる国に行くことができました。
日本に着いたばかりの時、まず印象に残ったのが、国民が秩序を守る意識で、道路ではみだりに車線変更をしたり、割り込んだりする車がなく、交差点で二台の車が出会うと、たいてい双方が同時に停車して、相手に先に行くよう合図をしたり、また道を渡ろうとすると、車はほとんどが止まってくれ、歩行者に先に行くよう促していましたし、あとから来た人は車を運転している人がいつまでも動けないことを申し訳なく思って、車に先に行くように合図をしていたり、ラッシュのときにさえ、隙間に割り込む車もなく、渋滞の時でさえも秩序がしっかり保たれていました。
ここから本題に入ります、私が経験した二つの小さな事柄について話したいと思います。
初めて日本に行くということで、こちらの物価が中国で報道されているようにものすごい高いのだと思っていました。でも実際に来てみると驚いたことに、この平均収入が中国の十数倍あるいは数十倍にもなるこの国(私が勤める会社の社員は約5000元ほどしかもらっていませんが、日本の支社の社員は40万円ほどで4万元に少し足りないぐらいです)は物価が中国とほとんど変わらず、レストランでの食事と、交通費が少し高いのを除けば、食材、洋服、日用雑貨、自動車、電化製品は驚くほど安いのです。
日本についた後にまずしたことは、もちろんデジカメなどを買うことで、初日にビッグカメラ(楼主注:これはカタカナで書かれていたがビックカメラが正しい)であるデジカメが気にいって、支払は銀聯のクレジットカードで済ませましたが(楼主注:銀聯というのはデビッドカードのシステムのことで、中国の銀行が加盟しているものだ。外国でも買い物あるいは現金の引き出しができる。もちろん中国の銀行の口座に入っている人民元がその場で外国の通過に両替されることになる)、この手の店は、会員カードにポイントをためておいて次の買い物の時にポイントを使えるので、店員に、会員カードを作って、デジカメを買うときにもらったポイントで、そのほかの物を買いたいというと、店員はすぐに受け入れてくれました。でも実際にお金を払うときになると、店員はなかなか清算してくれず、神経過敏な私は中国人を差別していて、安くなる方法で買わせてくれないのではと心配していました。意外だったのは、店員はカードのポイントを使わないでほしいと言い出したのですが、その理由は私が考えていたのと違って、外国人は10%の消費税を免除されるのが原因で、この店員はこれを思い出し、どちらがお得なのかを計算してくれていたのです。これが日本で感じた初めの驚きでした。
これをみて、漢人が難癖をつけた「進出」という言葉を思い出した。鉄餅 --> 円盤投げ
円盤は餅なのですね。
東日本の四角い餅ではなく、西日本の丸い餅なのでしょう。
「日本軍が中国に進出した」という日本語の表現を「日本軍が中国に入ってすぐに出て行った」と中国語で曲解し、ほらみたことか、日本人は中国を侵略したことをいまだに認めていないじゃないかと難癖をつけたあれである。
ちなみに中国語では「進口」が「輸入」で「出口」が「輸出」を表し、二つをまとめて「進出口」というのは「輸出入」ということになる。「進出口」という言葉に見慣れていると日本語にある「進出」も「入ったり出たり」というように思えるのだろう。ただしこの場合、中国語で日本語の意味を勝手に解釈しても通じない。
実は上にある「円盤は餅なのですね」というのも同じ轍を踏んでいる。中国語の「餅」は日本語の「餅」とは全く違うものだ。中国語がわからなくても辞書を引くことぐらいできそうなものだが。ちなみにこれがその結果だ。
さて、次に挙げるのは少なくとも辞書で意味を調べたという例だ。しかし感心しないという点では上の例と変わりがない。
「負けても健闘をたたえる日本文化とは大違い」などと暗に中国を見下しているのが鼻につく。この記事は全部で五段落という短いものだが、中国に難癖をつけたくてうずうずしているような内容に仕上がっている。福島香織という人は記者として嫌中に励んでいるということなのだろうか。だからバドミントン女子の世界ランク1位、楊維・張潔ブン組が、8位の日本の末綱聡子・前田美順組に逆転負けしたとき、インターネット掲示板では「中国人のメンツをつぶした」などの容赦ない罵声(ばせい)が浴びせられた。負けても健闘をたたえる日本文化とは大違いだが、それが今回、最多の金メダル獲得を狙う中国の強さの源でもある。
検索してみると、北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)が見つかった。福島香織という人はどうやら産経新聞の記者で北京で活躍している記者のようだ。
北京は劉翔パニック! に上の文と同じ意味のことがより詳しく書かれていた。
これをみた我輩は中国の男子サッカーチームがに■ただ、日本人が、棄権した選手をここまで責めるのはめったにないですよね。土佐選手がリタイア寸前で苦悶の表情で走っているとき、沿道の日本人は、「もういい!がんばらなくていいよ!」と悲鳴のような声をあげていました。負傷棄権で、もっとも悔しいのは選手自身ということを知っているので、やはり、観客としては、残念がっても、そこで選手を責められないです。
と書いたことがあるだけに、嘘付け、と思いつつコメント欄を見ていると以下のようなものが見つかった。そういえば日本の男子サッカーは二試合連続で負けてしまったようだ。試合の内容は見ていないが、スコアだけから言えば、なかなか立派な試合だったのだろう。インターネットで見る限り、なんだか否定的な意見が多いようだが、そういう人は日本が勝てるとでも思っていたのだろうか。
しかし、かつて漢人や朝鮮人は、我々の先祖を嫉妬することはなかったはずだ。自分に自信があったからだ。
ところが獣のようにみなしていた日本人が、あれよあれよと言う間に力をつけ始め、新しい単語さえも日本語から取り入れなくてはならなくなり、自信を喪失した挙句、日本人に対して嫉妬し始めた。
つまり地位が転落した時にこそ、愛国心という名の下に反撥が起きることになる。
非常に残念なことだが、我が国が今その状態にある。
数年前までは経済の強さを後ろ盾にできた我々は、自信満々でやってきた。ところが最近では頼りにしてきた経済がガタガタになり、自信を喪失し始めた。それに反比例するかのように朝鮮人をバカにし、漢人を見下す言論がどんどん増えてきている。すこし前までの中国や韓国にそっくりだ。
探偵ファイルという有名サイトにある終戦記念日に靖国の乱闘に参加/BOSSを開いて「PM04。中国国旗の踏み絵と破壊が始まる。」の部分を見てほしい。こんなことをやるほど我が国は民度が下がっている。ただ、これを見て抗議した若者がいたそうだ。
我が国は長きに渡って「欧米のパクリばかりの猿まね国家」とバカにされ、それを恥ずかしく思っていたはずだったが、ここにきて中国のパクリをするまでに落ちぶれてしまったようだ。若者 日本人として恥ずかしい。
翼 ここをどこだと思っている。
若者 外国人(白人)もたくさんいるし、日本人みんなが中国嫌いだと思われるだろ?
翼 文句があるなら中国大使館に行け。
外野 靖国で言うなバカ野郎。
翼 先に日本の国旗を蹂躙したのは中国だろ。
若者 とにかく恥ずかしいことはやめろ。
私 どっちも日本が好きなんだからもめるなアホ。
逆に中国や韓国では、日本人を嫉妬の対象から外しかけている。我が国にそれだけの価値がなくなりつつあるのだ。
しかし、その北島よりも大きな感動を与えてくれた人たちがいる。バドミントンの末綱・前田ペアだ。
スポーツ競技には実力が結果にそのまま反映されやすいものと、そうでないものがある。そしてバドミントンは、ほぼ実力=結果という競技の代表格だ。
同じくラケットを使うテニスでは、1セットが細かいゲームに分けれるので、4点取れば1ゲーム獲得できる。ここでは運が大きなキーとなりうる。なにしろ運良く2点でも取ればもうゴールまで半分、となるのだから。
卓球はテニスほどではないにしろ、運の重みはバドミントンより大きい。1セットは11ポイントしかないので、例えばネットインで得点が3回あれば3/11、つまりゴールまで約3割走ったことになるのだ。
極端な例を挙げると、卓球が1ポイント制になれば、我輩でも福原愛に勝てる可能性がある。サーブでエッジに当たってそのままゲームセット、あるいはレシーブでネットにあたってそのままゲームセット、ということが起こるかもしれないからだ。ところがこれが100ポイント制になれば、もうお手上げだ。これはもう実力通りとならざるを得ない。
呆れたさんへ
>「フリーチベット」にいかがわしさを感じる自由を尊重できない人が他民族の自由を尊重できるのでしょうか?
>>中国の方じゃないですよね。日本語大丈夫ですよね。
それほど難しくない日本語だが、これすらも理解できないとは、呆れたさんには呆れるばかりだ。呆れたさんには日本語があまり通じないことはいくつもの例から明らかだが、一つだけ例を挙げてみよう。
「こんなくだらない言葉を叫んでる自分たちが目を覚ますべきだ。遠い外国の弱者の人権を喚く輩その他で散々書いてきたことだが、チベットとかモンゴルとか遠い所のことを言う前に、自分の身の回りにいる、手助けが必要な人たちに手を差し伸べるべきだ。」
彼が「やめろ」と書いています。私が「嫌でもお前はフリーチベット運動をしろ。命令する!」と書いた訳じゃない。
「やめろ」と理不尽な難癖を付けて来たのですから、反論するのは当たり前ではないでしょうか。
以上の内容を簡単なたとえ話としてまとめると以下のようになる。呆れたさんのお母さんを「母」とし、呆れたさんを「呆」とする。
母「食事の前に手を洗いなさい。」
呆「食事をやめろとはなにごとだ。手を洗うことを優先させるというのは、つまり食事をするなということなのだ。」
もう少し日本語を勉強してから書き込んでいただければありがたい。
とあるが、ほんの数年前には「中国(人)を批判すると日本人から批判される」という空気があったことを覚えているだろうか。なぜ存在したかは問わない。存在したこと自体を覚えているだろうか。・空気は人を健忘症にするので、人は自分がなぜその時、その空気に支配されたか、後になって説明できない。つまり、「空気」とは無根拠さの別名でもある。
中国(人)を批判して「この右翼野郎めが」などと様々な罵詈雑言をもらった人でないと、もはや覚えていないのかもしれない。
本ブログを始める以前の話になるが、我輩は中国にサーバーを借りてブログを立てていたことがある。当時はADSLの下りでさえ理論値が512Kbpsあるいは1Mbpsしかなく(上りは公表されていない)、自分の家にサーバーを立てても遅くて使いものにならないという事情があったので、しかたなくレンタルサーバーを借りていた(最近では2Mbpsまでレベルアップしたようだ。日本ではどうかと今チェックしたら、ADSLは最高50Mbpsで、携帯でさえ中国のADSLより数倍も速いとわかって唖然としてしまった)。さて、我輩は恐れ多くも中国に置いてあるサーバー上で中国(人)批判をしていたわけだが、最後には「公安からの通知があったから」という理由でレンタルサーバーを管理している会社にブログ全体を削除されてしまった。
当時我輩は中国(人)を批判することによって日本人から批判され、最後には中国の公安からブログごと抹殺されるという、なんだか割に合わないことをやっていたわけだ。
最近では台湾独立を支援することに反対したり、チベットを支援することに反対しているためか、例えば
との批評を受けている。以前は「この右翼野郎めが」と言われたこの我輩が、だ。中国(人)を批判しなければ批判されるという空気の中では仕方がないことなのだろう。貴方は何としても「日本のバカウヨがチベット虐殺に抗議しているのだ。あれはバカウヨの運動なのだ。一党独裁国家は素晴らしいのだ」と印象操作を行いたい
そして「楼主は中身がほかの人に入れ替わったのでは」と言われたこともあるが、なるほどporeporeさんが
というのも同じ流れだ。そしてこちらのサイトの2005年ごろの記事と現在の記事をよく比較してもらいたい。


