共産党と政府機関

ここでは、「 共産党と政府機関」 に関する記事を紹介しています。
中国で中国の掲示板を見ることができないとお嘆きの方、今後はこのミラーサイトをよろしく、なのだ。

北京オリンピックの開幕式のうち、入場行進と聖火の点灯をテレビでみた。

我が国の旗手を務めたのは福原愛で、中国でも大人気の彼女を起用したのは理にかなっている。ただし中国で放送された画面では、旗に顔が隠れてしまい、テレビに全く映っていなかった。片手で旗を振る旗手も多くいたが、彼女は両手で必死に支えていたのだろう。とても残念だ。

なんでも今回の入場行進の順番は、中国語で表記された際の画数が少ないところから順番に、という方針だったそうだ。福原愛の顔が見れずにがっかりしながら、ふと疑問に思った。「日本」の「日」は四画で、「大韓民国」の「大」は三画なのに、どうして韓国が登場していないのかと。インターネットで調べてみると、なんと「大韓民国」ではなく「韓国」として表記されていると書かれていた。常日頃からKoreaではなくCoreaだと主張し、できるだけ順番を前にもっていきたがる韓国人が多い韓国には、「大韓民国」ではなく「韓国」とされたことに憤慨している韓国人がたくさんいるはずだが、韓国ではどうなっているのだろうか。

そして入場を出迎える美女たちが、トラックを囲む形で踊っていたが、最初の頃には元気で跳びはねていた彼女らは、最後には足を動かすのも辛そうなほど疲れ切っていた。そして腰につけてあった水はとっくの昔に空っぽになっていた。これはもういじめだと言っていいだろう。

美女たちが疲れ切った様でいるその外側には、トラックの外側を表すためのものであろう白い線があったが、滑らかな曲線となっておらず、くねくねと曲がっていて、嗚呼これこそ中国クオリティーの象徴だと情けない気持ちになった。

しばらくみていると入場行進の際に、イラクに対して大きな声援が沸き起こった。これが我が国で行われたものだったとしたら、イラクに大きな声援が送られるだろうか。極東裁判というひどい仕打ちを受けた我々こそ、イラクに同情的になれるはずなのだが、そんな雰囲気は感じられない。

そして入場行進の間に、中国の政治家が画面にたびたび映されたが、江沢民が二番目の席に陣取っていたのには驚いた。うーむ、この男は実にしぶとい。

聖火を点灯する大役を務めたのは李寧だったが、空中を走るスピードと、その後ろに映される画面が展開していくスピードが同調していなかった。嗚呼またもや中国クオリティーだとがっかりさせられた。

さて、今回の元スレはここだ。本当はオリンピック関連のスレッドを紹介しようと思ったのだが、なぜか今日は画像をアップロードすることができないので、あす以降に紹介しよう。

「財政部長の謝旭人が税金控除額を引き上げ 住民の負担を軽減するよう呼びかける

『個人所得税の改革を推し進め、給与所得に対する減免費用標準を引き上げ、低所得者の負担を軽減する』。《財政のマクロ調整を強化及び改善する》と題された文章が、財政部のウェブサイトにある『調査研究』のコラムに掲載され、これには『財政部部長謝旭人』と署名があり、この中で個人所得税に関する内容が特に注目を集めた。

元スレはここだ。

「勉県の『教師避難禁止令』が争議の的に

陝西省漢中市勉県の教育局が6月2日に新しい規定を発表し、大学入試テストの期間に余震が発生した場合、学生より先に避難した教師は処罰を受けることとなった。この内容が発表されると多くのネチズンの争議を引き起こし、この規定は『無理強い』で教師の命を軽く見るものだという人も出てきた。

教師は逃げるな


かいちょさんの

当事者から思いやりを強制させられるって言うか、思いやりを強制する精神ってどんなもんでしょ。 中国の話ではなくて申し訳ありませんが、精神的に似たようなものを感じたのでご参考までに。

というのは全くおっしゃる通りで、被災地に寄付してない企業のリストのようなものを見かけたことがある。このような精神が普通だとみなされているから、文化大革命が実行可能になったのだろう。さらに言えば、漢人は当時からこれまで精神的に進歩していないということになる。

cinさんの

余震が起きた時の対処、他の地域でも地震が起きた時のため備えるべきもの、など 視聴者に役立つ情報はちゃんと伝えてるのだろうか?

という本質を突く質問で、役立つ情報は流れていない。これを機会に団結一致を誘う報道やイベントしかされていない。そしてそれに疑問をもつ記者さえいないようだ。

さて、今回の元スレはここだ。
「あなたたちの周りに四川の子供を養子として受け入れた人がいますか~~~~

養子として受け入れるための手続きは本当に大変ですよ~~~~~養子を受け入れようとしたら、条件に一つも合ってなかったんだ~~~~」
元スレはここだ。

「全世界に指名手配だ:パリで障害者を攻撃した暴徒を

恥知らずのチベット人をぶち殺せ!


恥知らずのチベット人をぶち殺せ!


4月7日パリで聖火のリレーが行われているとき、一人の障害者の女の子が全ての人を感動させた、当時聖火リレーの現場には『チベット独立』分子が次々に聖火を奪おうと現れ、そのうちの一人の暴徒はなんと彼女の弱弱しい体を直接攻撃したが、彼女はしっかりと聖火を握りしめ、明るい笑顔と障害のある体で聖火の尊厳を守り通し、この姿は中国を愛し、オリンピックに関心をもつ人々すべての心の中に深く刻まれた、金晶がその人だ。

百度の掲示板に「独立宣言」という板があるのを見かけたので中を見てみた。その中からひとつ紹介する。元スレはここだ。

「中国の独立宣言はどこに?!

?」

「なに寝ぼけたこと言ってんだよ、中国はいつ完全にどっかの植民地になったことがあるんだ?」

「毛主席が言ったよね、『中国の人民は今ここから立ち上がるのだ!!』ってね。」

「人は生まれながらにして平等で、創造主が人にいくつかの譲れない権利を与え、その中には生存権、自由権そして幸福を求める権利がある。これらの権利を保障するためにこそ、人々は自分たちで政府を作り、したがって政府の正当な権利というのは、統治されるものの同意を通じて与えられる。いかなる形式の政府といえどもこれらの目標の実現に対し破壊的作用をもつとき、人民はこれを換えるあるいは破棄する権利をもち、そして新たな政府を作ることになる。新しい政府がよりどころとする原則とその権利を組織する方法は、人民にそうしてこそ安全と幸福を獲得する可能性が最も高いと思わせるものでなくてはならない。慎重な態度でいえば、成立期間が長い政府は重要でないそして一時の原因によって換えられるべきではない。過去のすべての経験が明らかにしている通り、あらゆる苦難は、それが耐えられるもである限り、人類はそれを耐え忍び、慣れ親しんできた政府を廃棄したがらない。しかしながら、長期に渡りあるい一つの目標を達成するために職権を乱用し財産を奪い取る行いによりその政府が人民を専制暴政のもとに押さえつけていることが明らかになった時、人民はそのような政府を押し倒し、自身の未来の安全のために新しい保障を確保する権利と義務を負っている。これこそがこれらの植民地が過去に耐え忍んできた苦難の過程であり、彼らが今まさに政府の制度を変えなければならない原因でもある。昨今(楼主注:以下の文は消滅していた。どこからか引っ張ってきたのだろう)」

元スレはここだ。

「中国は貧乏人が世襲されているのだろうか?

ちょっと前に『金持ちの子息』という議論がありました。学者である陸学芸さんが北京都市ボランティアフォーラムでこのような発言をしたそうです:『企業家や高収入の人たちを光彩事業(楼主注:どうやらこれがウェブサイトのようだが、財務に関する内容が全くないのでどのように運営されているのかはよくわからない。中国らしいといえばそうなのだが)に参加してもらうのと同じように、お金持ちの子息にボランティアの一員となってもらおう』、さらに『お金持ちの子息が貧困者たちの手助けをすれば、社会上の対立を緩和することができるばかりか、お金持ちの子息たちに正しい価値観をもたすこともできる』とも話しました。

これは言ってみれば『理想論』に過ぎず、金持ちの子供がそうするかどうかは、神のみぞ知ると言ったところです。ただこの話の中にある二つの問題は興味深いと思います。一つは金持ちの子供の『道徳的行為』で、もう一つは『社会上の対立を緩和する』ということです。

中国社会において貧富の差によって引き起こされる社会上の対立を題材にした文章が多く発表されています。基本的な見解として挙げられるのが富が局部に集中していて、貧乏人が極端に貧乏でしかも人数が多すぎるということです。階級の差が暮らしの中での隔離と心理的な不満そして対立をもたらし、さらには誰もが深く信じて疑わない『富に対する恨み』を形成しています。また一方では『貧乏に対する恨み』も存在しているという考え方もあるのです!したがって、何か極端な事件が起こると、人々はすぐにこのような社会心理に責任を押し付けることになります。

そして中国の貧乏人のもう一つの特徴は、それが世襲されているということなのかもしれません。

中国では身分証をはじめとして、さまざまな『証』を申請しなければならない。もちろん金の亡者である中国共産党が無料で支給するはずもなく、人民が高額の料金を負担しなければならない。

中国では一体どのような『証』の取得を強制されるのか、それをみてみよう。元スレはここだ。

「一生の間にどれだけの『証』を申請しなければならないのでしょうか?

私たちはこの証明書を重要視する国に生まれてしまい、ネットワークされたシステムや、指紋識別システムがなぜか構築されないため、紙製の証明書がないと、何もできないといっても過言ではありません。生まれてから死ぬまで、『証』のためにどれだけの負担をしなければならないのでしょうか?一つ一つチェックしてみました。

准生証(楼主注:子供を産むことを許すという証明書):
申請費用:10‐20元。そしてこの准生証とバンドルされてるのが、夫婦双方の初婚初育証、婚検証、妊娠診断証、計生培訓証(楼主注:計生というのは計画生育の略称つまりいわゆる一人っ子政策のことで、培訓というのはトレーニングと言う意味)などで、もちろん、さまざまな政府機関を行ったり来たりしなければなりません。ということで准生証を取得するのにかかるコストは、いくつもの関連証明書の手続き費用+交通費+トレーニング費用+計画生育保証金+賄賂ってことになります。もし手続きの際に、引き起こされた心理的負担も含めるとしたら(楼主注:漢人は権力の一部を獲得するとすぐに自分が皇帝にでもなったかのように振舞うので、手続きの過程で非常に不愉快にさせられるのは間違いない。広州東駅で高給取りの駅員に罵られたを参照してほしい)、さらに『精神損害費』も加えましょう。たかが准生証を申請するために、千元以上もかかります。