台湾政府に謝罪させよ

ここでは、「 台湾政府に謝罪させよ」 に関する記事を紹介しています。
そう遠くない未来に我輩はこの世を去るのだろうが、我輩の遺骨は、我輩の先祖代々が守ってきた日本にあるお墓ではなく、台湾のある場所に撒いてくれと家族に伝えてある。我輩は台湾にわずか10年しか暮らしたことがなく、しかもその場所には10回も行ったことがないにもかかわらずである。

さて、我輩が韓国人の方が台湾人より日本人に近いと書いたのを、影丸さんは漢人より韓国人のほうがましだと勘違いした。意識していないかもしれないが、これは影丸さんが台湾人や韓国人を見下していることを示している。

こういうことだ。日本人は韓国人や台湾人よりも立派であり、したがって日本人に近い韓国人は、近くない漢人よりましである、と。

上に書いたとおり、我輩は台湾に対する思い入れがある。だからこそ西さんが紹介してくれた

台湾の友人曰く、(「気を悪くしないでね」と前置きして)「日本人で台湾好きって言ってる人って、自分達より下の台湾人が日本に懐いてるという前提だよね。対等の関係で見ていない。」

というような違和感を、影丸さんに感じるのかもしれない。

さらに言えば

そもそも私は台湾人を漢人とは見ていない

などと彼らの先祖を否定する感覚には驚くばかりだ。

突然だが、韓国人を鋭い視点で分析している月見櫓という秀逸なブログがある。我輩が男子三日会わざれば刮目して見よの初めに書いたのと同じようなことが、偶然にも同じ日のエントリーに書かれていたので紹介しよう。

韓国人には、2種類の反日があると思います。それは「自覚のある反日」と、「自覚のない反日」です。どちらかと言えば、厄介なのは「自覚のない反日」の方です

影丸さんは自覚してないだけに、非常に厄介だ。
さて、これまでにも感じたことだが、影丸さんはもう少し他人の書いた内容をしっかり読んだ方がいいだろう。例を一つだけ挙げると

ですがそれと台湾への評価とは違います。
権力遂行者が変わるだけでガラっと雰囲気が変わるのは当然ですが
国民の性質はいっしょですので。

というのを

自動車を運転する資格がなかった人が、免許証を受け取ったとたんに自動車を運転してもとがめられなくなる。これはもちろん試験を受けるまでの間に自動車や交通法規に対する知識を蓄積した結果が、免許証授与という事象になって表れたということだ。免許証を受け取る5分前と、免許証を受け取った瞬間とで、この人自身にほとんど差異はない。ただ、法律という観点から見ると、評価がガラッと変わってしまったということだ。

とある下に書くのは間抜けだ。

リンゴが落ちる前と落ちた後で、物理法則には全く変化がない。変わったものはそれに対する評価だ。プログラムをコンパイルする前と後で、内容には変わりがない。ただし、コンピュータがそれをどう評価するかには大きな違いがある。プログラミングがわからない人に対して説明すると、例えば中国語がわからない日本人に、中国の掲示板に書かれていることを、日本語に翻訳して紹介するのと同じだ。書いてある内容自体には変わりがないが、何の意味もない漢字の羅列だったものが、日本語に翻訳されることで評価が全く変わるということだ。

Kさん

WW2での日本が一方的に悪いというわけではなかったというのは、私にとって大きく世界観が変わる契機になりました。 生活は何も変わっていないのに不思議なものです。

という実感と、影丸さんの意見に賛成というのは矛盾している。影丸さんの意見は、何かをきっかけに、急に評価を変えるのはおかしいということなのだから、世界観が変わったことを経験したKさんは、影丸さんの意見に賛成できないはずだ。

さて、台湾と中国が連携して我が国に揺さぶりをかけているというような意見が多いが、利用できる要素をうまく利用するのが交渉の基本だ。我が国にとって台湾も中国も利用価値があることを思い出そう。中国に対しては台湾を交渉のネタにすることができるし、台湾に対しても中国を交渉のネタにできるということだ。

台湾にとって最大の恐怖は、アメリカが守ってくれなくなるということだ。そして最も近くにいるアメリカの軍隊は我が国にいるということがポイントだ。我が国がアメリカの手を離れて、中国と手を結ぶとなれば、台湾にとっては悪夢でしかない。相手にとって悪夢だということは、こちらにとっては切り札として使えるということだ。別に実際に中国と手を結ぶ必要はない。日本は中国と手を結びますよとにおわせるだけでいい。たとえばその交渉のために人を派遣し(ただし表向きは個人の責任にしておく)、その消息をわざとマスコミにリークするだけだ。そして我が国に都合が悪くなったらその人に責任を押し付けて辞めさせる。もちろん辞めさせた後は天下りの道を用意してある。

卑怯なやり方だが、周りの国が卑怯なことをしているのだから、高尚ぶっていたら呑み込まれるだけだ。

よくあるステレオタイプとして大阪のおばちゃんは値切るのがうまいというのがある。我が国ではなんだかみっともないようなイメージだが、値切るのが当然だという社会も少なくない。北京人はデパートでさえ値段交渉をすると上海人がバカにするが、だからこそ全般的に見て北京人は上海人より政治家に向いているともいえる。ユダヤ人やアラブ人と値段交渉をすると、我輩もまだまだ上品ぶってると痛烈に感じさせられる。

我が国は駐日大使ともいうべき人を召喚したことを、台湾に謝罪させるべきだ。我が国が弱腰で何もできないともなれば、台湾も中国もどんどんのさばってくるのは、漢人の性格からして当たり前のことだ。独立派の台湾人にグローバル化を説くおっさんに書いたことを引用する。

中国圏に長く暮らしている人なら「得寸進尺」という言葉に凝縮された漢人の性格に嫌気がさしていることだろうと思う。これは「寸を得て尺進む」ということで、少しでも隙を与えると、そこに入り込んできて勢力を伸ばすということだ。これはもう個人レベルから国家レベルまで浸透している。

スーパーのレジに並んでいるとき、前の人にくっつくほど近づいていないと、横から割り込んでくる漢人が必ずいるし、団地の一角に勝手にボロ小屋を建てて住み着いたあげく、立ち退き料をせしめる漢人があちこちにいるし、立ち入り禁止の看板が置かれている花壇を野菜畑にしてしまったり、マンションの公共空間を物置として使ったり、我が国の地下資源を吸い取ってしまったりと、枚挙にいとまがないとは正にこのことだ。





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