台湾人として独立のために戦っている人を尊敬するな

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まあですが楼主さんは漢人と生活しながら田中宇のコラム見て世界を全て分かってらっしゃるようですからもう何も言いませんけどねw

というあまり感心できない捨て台詞を書いた影丸さんが、また書き込んでくれた。駐日大使に当たる人を召喚した台湾政府より評価できる。ただ、もう何も言わないと言いつつ汚い言葉づかいで再び書き込むやり方をみて、以前にも似たような人がいたことを思い出した。興味のある人はharuという中国留学生を読んでいただきたい。

そんな血筋の話をしてるんじゃなくてアイデンティティの話をしてるんですよ。 例え血筋が他にあろうとその郷土で生まれ育ってここの人間だという強い意識があれば その郷土人だと見て何がおかしな感覚ですか?

たいていの日本人にとってはおかしくないと思う。しかしたいていの漢人にとってはおかしな感覚だ。国籍に意味がないわけがないに書いたことを引っ張る。

我々は例えば日系ブラジル人や中国残留孤児などはもはや同胞などと思っていないのが普通だが、漢人は移民して何世代になろうとも中華人民共和国あるいは中華民国を心のよりどころにし、それが漢人社会からも受け入れられている

日本人にとって大切なのは住んでいる日本という場所だが、漢人にとっては現在住んでいる場所よりも漢人として先祖代々受け継いできた血筋の方が大切だということだ。

また

台湾人として独立のために 戦っている人を見ると尊敬できる。

というのには首を傾げるしかない。感覚的にとらえやすくするために、立場を変えてオハナシをしてみよう。

元韓国人である日本人が島根県に大量に移住し、独立運動を始めた。それをみたある台湾人が「独立のために戦うとは素晴らしいですね。本当に尊敬できる人たちですよ」と独立運動をしない人は尊敬できないという意味を暗にほのめかしながら影丸さんに話してきた。

さて、影丸さんはどう感じるだろうか。もちろん、台湾のことをよく御存知の影丸さんなら、台湾のいわゆる本省人というのは、アミ族やタイヤル族などを押しのけて台湾に住みついた人たち(我輩の言葉でいえば漢人)だということは当然知っているはずだ。そして独立のために戦ってる台湾人が少数派だということも。

次に

ようするに台湾は馬で変わったから台湾を全否定しろと?

というのは、愉快な意見だ。影丸さんにとって、台湾というのは尊敬するか全否定するかのどちらしかないのだろうか。影丸さんは、なんだか観念に走りすぎているような気がする。まるで牛肉問題で大騒ぎをしている韓国人のように。

中国のテレビで、日本風にいえばお笑い芸人(ただし中国の場合、日本のそれのように下品ではない)一家を紹介する番組を見たことがある。この人の娘さんも芸能人としての仕事をしていて、ネット上で非難されたことを苦にしていた。その娘さんに対して、このお笑い芸人が諭した内容は以下のようなことだった。

「人にはそれぞれの考えがあって、それを変えるのは難しい。お父さんは六割の人に認めてもらうことを目標にして努力してきた。半数以上の人に今日のパフォーマンスは良かったねとほめてもらえれば、それでいいじゃないか。自分で完璧だと思っても批判の声がないなんてことはありえないんだ。」

芸能人のあるパフォーマンスに対する評価が、全肯定あるいは全否定なんてことはあまりなさそうだ。ましてや台湾という大きな対象に対してならなおさらだ。

おいおいw相手が自分とこの大使を召喚するのは相手の権利だ。なんで日本に謝罪になるんだ? 謝罪をさせるのは、日本の領海侵犯(国際法違反)についてだ。

個人レベルで考えよう。謝罪というのは、道義的に間違ったことをした人に対して要求するものであり、法律違反をした人に対してはまずその罪を償うことを要求するのが法治国家としてのやり方だ。もちろん両者は相反するものではないが。

そして台湾は道徳的に間違ったことをしたのだから、我が国は謝罪を要求しよう、というのが我輩の意見だ。

我輩は国際法については全く知識がないが、仮に法律違反をとがめるなら、我が国としては賠償を要求するのが理にかなっているように思える。この点については国際法を熟知してるであろう影丸さんに解説を願いたい。

和猫さん

「韓国人の方が台湾人より日本人に近い」と言われて即座に否定するのは、単純に韓国が嫌われてるから。

このコメントは、我輩の意見を誤読した影丸さんのコメントをさらに誤読している。もう一度読み直していただきたい。

台湾抜きで「韓国人と日本人は近い」と言われても即座に否定すると思いますよ。

それはおかしい。

二つの要素だけでは近いか遠いか判断のしようがない。例えば「地球と太陽は近い」というのは肯定も否定もできない。ここに北極星あるいは火星という三番目の要素が加わって、ようやく近いか遠いかが判断できるようになる。

「韓国人と日本人は近い」という命題に戻ると、ここに例えばユダヤ人という三番目の要素を加えなければ、肯定も否定もできないということだ。




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