かつての貧乏チーム さくらジャパン

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としきさんが

モラルの欠如した、足跡花火のCGや、少女の口パク。呆れてしまいますね。
これが国益につかながると思っている中国はやっぱり偽装大国でした。

とコメントしてくれた。しかしモラルがないとか偽装大国というのは意味がわからない。

件の花火に関して、知り合いの娘さんはテレビで見てすぐにCGだとわかったと言っていた。我輩は残念ながら入場行進からしか見ておらず、いまだにその場面を見たことがないのだが。

さてこの娘さんは日本のドラマが大好きで、先日は篤姫というドラマをみていた。我輩がその画面を見てみると、なんだかいかにもCGですよと言わんばかりの下手くそな船が映っていた。もっとうまく描けないものだろうか、まったく恥ずかしい限りだと感想を述べると、彼女は実はこの場面もCGで、あ、これも、ここも全部CGです、などと言いだし、どのように撮影しているかを解説している中国語のウェブページまで見せてくれた。家の中の場面など、我輩は全くCGだとは気付かなかった。

全く別の話になるが、我輩は外国のドラマや映画を吹き替えでみることがあまりない。たとえそれが全く分からない外国語であってもだ。口の動きと声が同期していないと気持ち悪いのがその理由だ。ついでに言うと、日本のアニメは手を抜かず、もう少しセリフに合わせて口を動かしてもらいたいものだ。

それはともかく、我が国で外国の映画をみる際に、日本語吹き替え版というのを選ぶことができる。吹き替えというのは口パクというよりも替え玉に当たる。

Wikipediaの吹き替えの項目にこう書かれていた。

吹き替えを好む人は、やはり、文字数が限られる字幕スーパーでは吹き替えより翻訳が不正確になりストーリーが理解し難い、字幕に気を取られて画面やストーリーに集中出来ないことを理由とする。

オハナシをする。ある外国の歌手のコンサートの様子を撮影したDVDを、日本で販売する権利を我輩が獲得した。この歌手が歌う外国語を聞き取れない人のために、我輩は親切にも歌詞を日本語に翻訳し、日本の歌手にそれを歌ってもらい、日本語吹き替え版として売り出した。これならこの歌手が何を歌っているかを聞きながら、どのような派手な舞台効果が使われているか、画面に集中できるであろう。

さて、声が演劇を構成する重要なものであるからこそ、演劇部の人はあえいうえおあおに始まる発声練習をする。ところが演技の大切な部分であるセリフが吹き替えられてしまったら、上に書いたDVDと同じようになんだか間抜けなことになってしまうわけだ。

こうみてくると、我が国でも中国と同じようなことがされていることが分かる。ただ、これらに対してモラルが欠如してるとか偽装はやめろなどという批判はあまりなさそうにおもえるが、としきさんいかがだろうか。

さて、今回は森本さんが紹介してくれたところに書かれていたこれを紹介する。

おっとその前に、日本の女子サッカーは素晴らしい。アウェイ中のアウェイという状況で、ボールをもらうと中国ゴールに向かって動いていく姿勢が勝利を呼び込んだ。特に2点目はなにかの芸術作品を見ているかのようであった。

「かつての貧乏チーム『さくらジャパン』 日本の女子ホッケーが北京でメダル獲得を目指す

四年前、日本の女子ホッケーチームはアテナオリンピックで練習のための道具にさえ確保できず、『最も貧乏なチームと』言われたものだ。四年後の今、日本の女子ホッケーチームは北京オリンピックの予選で素晴らしい成績を上げていて、初戦は2:1でニュージーランドに勝利し、二戦目も1:1でアメリカと引き分けたため、選手たちの士気が上がっており、14日の夜にアルゼンチンに勝ち決勝に進みたいと考えている(楼主注:残念ながら負けてしまったようだ)。

『さくらジャパン』という愛称をもつ日本の女子ホッケーチームは、アテナオリンピックを前にして、日本ホッケー協会が資金不足だったために、一年の練習費用はたったの14万元ほど(楼主注:200万円ほど)しかなかった。オリンピックに参加するために、選手が一部の費用を負担する結果となった。

ホッケーが人々の間に広まるにつれ、オリンピックに参加するため、日本ホッケー協会は新しいスポンサーをみつけ、2007年には大手の飲料メーカーと航空会社が『さくらジャパン』のスポンサーとなったため、ホッケーは十分な費用を集めることになった。

北京オリンピックに参加するための費用として、日本の男女ホッケーチームは計63万元(楼主注:約1000万円)の強化訓練費を支援された。もちろん、これはメジャーなスポーツとは比べ物にならず、たとえば日本サッカー協会の訓練費用は3000万にも上る(楼主注:単位がわからない、3000万元ではないと思うが)。

この限りある予算の中で、女子ホッケーチームのレベルを上げるため、2007年に日本ホッケー協会は『さくらジャパン』のために海外トレーニングを含め250日のトレーニングを行った。

主力メンバーの千葉香織は、アテナのころよりずっと良くなり、北京オリンピックでは応援してくれているスポンサーにも進歩したところを見てもらいたい、北京ではメダルを目指し、できれば金メダルをもぎ取る、と話してくれた。」
1000万円で250日のトレーニングというのは全く信じられない話だが、追及はしないでおこう。
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コメント
この記事へのコメント
コメントがずっとエラーで引っかかってしまうのでこちらに送らせていただきます。

管理人さん

何分割かして送ります。

まずは、返事が遅くなったことをお詫びします。
コメントは送信していたのですが、ずっとエラーになって送れませんでした。
言い訳になるようですがご了承願います。

>ランキング - goo ランキング
これを見る限り、多種多様である、というのが感想ですね。

平均的という言葉で、何でもひとくくりにすること事態、
そもそも無理があることは事実ですが、
ここでは特定の状況下の中で、どういった反応が一般的であるのか、ということです。
どちらも突発的な点は共通することかもしれませんが、
(ただアンケート調査では、サンプル側の人間が興味のある話題を自分で選び、
予めワンクッションおいた上で答えるものも多い)
アンケート調査のように考えてから答えるのではなく、
意識することなく、即座に“どんな反応”をするのか、ということであり、
例えると、
信仰の厚い地域に暮らす人々が、無信教者を前にした際の反応といったところです。

>さて、我輩は「よけいなことは報道するな」と言う内容を書いたことがある。

(続く)


(続き)

秀逸なテーマだと思います。
こんなニュースを取り上げたところで、誰も幸せにすることなどないし、
こんなものを真剣に取り上げること自体、既存メディアの姿勢には首を傾げたくなるばかりです。
我々はどこかで本来なら「選ぶ立場」にあることを忘れているのかもしれませんね。
いえ、忘れているのではなく、見えにくい世の中に生きているというべきでしょう。

「女子卓球」の話題で出てきた福島女史についてもですが、
ttp://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/496563/
これなんかもブログではなく、直接産経のウェブサイトに全く同じ記事が投稿されておりました。

ここで言及したいのが、「毒餃子」の問題ではなく、これは良心の呵責の問題であり、
こんなふざけた口調で記事を取り上げるなんて、
事実犠牲者だっているわけなのに、ご遺族の方々に対し失礼ではないか?
ということです。

産経ばかり槍玉に挙げるようですが、全てのジャーナリズムに言えることです。
報道の自由は最大限尊重しておりますが、
いったい彼らに何の権利があって、特定の個人を悪戯に傷つけるのだろうか、ということです。


以前に人様のブログを紹介し、後悔していることもあり、
この手のテーマを取り上げている、大変優れたブログを開設している方がいるらっしゃるのですが、
ここでは割愛させていただきます。

管理人さん同様に、わたしもメディアが取り上げた「硫化水素報道」で、
その手のテーマに言及したこともあり、よろしかったら参考程度に一読してもらえたらありがたい限りです。

(続く)

(続き)

【引用開始】

情報の発信という一点に絞ると、代表的な既存の媒介メディアは、テレビと新聞、そしてインターネット、それからやや見劣りしますが、ラジオなどでしょう。
昨今の視聴率の低下や新聞の販売部数の減少には様々な要因があると思います。
質の低下、押し紙制度による高価格維持化、娯楽性の重視など…。
一つには、視聴率の低下や販売部数の減少は、本来視聴していたり、定期購読していたと予想される人が、他に流れたことに原因があると思います。
その流れた行き先が「インターネット」なのではないでしょうか?
記事のネット配信やブログの登場により、新聞の必要性は低下したのではないでしょうか?
“youtube”をはじめ動画サイトの登場により、テレビの必要性は低下したのではないでしょうか?

少し前まで我が物顔で跋扈していた、テレビや新聞といった既存メディアは、本来なら知恵を絞り質で勝負をするべきですが、そうはしませんでした。
「どうやってインターネットを叩くか?」この一転に集中したのだと思います。

昨今の報道での例は何といってもネットの匿名掲示板の報道ではないでしょうか。
このサイトで取り上げることに躊躇した例に、インターネット上に転がる「硫化水素」による自殺報道があります。
自殺報道とは大変デリケートな問題であり、自殺志願者にとっては、メディアの取り上げ方によって、それが自殺幇助となるケースも否定できません。
メディアには著名人や影響力のある人の自殺といった報道には慎重な姿勢が求められます。
WHO(世界保健機構)では、そうした自殺に対する報道のガイドラインを設けています。
新聞やテレビには見境はなく、こうしたWHOの主張に耳を貸すつもりはあるはずもなく、彼らには良心の呵責は感じ取れません。
これらの報道がきっかけで、結局ネットという自由空間に大きな反撃を加えることができました。
ネットには有害な情報が溢れています。
しかし、誰かが火をつけない限りは、限定的な社会の損失にとどまるだけです。

見境なく、危険なスイッチを押した既存メディアの責任は極めて重いと思います。

【引用終わり】



以上です。
2008/08/23(土) 22:05 | URL | porepore #gNRHm23c[ 編集]
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