ジャーナリストとは、おかしなものにケチをつける人なのだと初めて知った。不思議に思いWikipediaでジャーナリストの項目をみてみると、こう書かれていた。とはいえ僕は、少し格好良く言えば、ジャーナリストだ。おかしなものにはケチをつけていかなければならない立場にある。五輪の全てを肯定する気はサラサラない。
我輩にとってはこの方がしっくりくる。ジャーナリスト (Journalist) とは、新聞、雑誌など、あらゆるメディア(medium, media - 媒体)に記事や素材 (article) を提供する人。または職業。
さて、ケチをつけることが自分の役目だと自認するこの番長は、こう書いている。
我輩はジャーナリストではないが、この段落にケチをつけてみよう。「言葉」も大きな問題だ。中国人で英語を話す人はどれほどいるだろうか。日本人も、威張れたものではないけれど、中国人も似たようなものだ。ただ日本には、カタカナ英語というか、日本語英語という便利なものがある。「ハウ・マッチ」とか「ステーション」とか「スタジアム」とか、日本語の中に溶け込んでいる英語が無数にあるので、キチンとしゃべれなくても、何を言っているのか、おおよその見当はつく。身振り手振りを用いて返答もできるが、全てを漢字に置き換える中国ではそれができない。
カタカナ英語でおおよその見当はつく、というのはこのジャーナリストが日本人だからに過ぎない。スタジアムが英語のstadiumだと分かる人は並はずれた想像力をもっている。ラジオが英語のradioだと分かるのと同じぐらい素晴らしい能力だ。マクドナルドやチュートリアルが通じないのはもう何度も書いたし、パラメーターやルーターも全くわけがわからない。カラー(color)とカラー(collar)は日本語では全く同じ発音だ。はて、ブルーカラーとはどんな意味だったか。
全てを漢字に置き換える中国ではそれができない、というのもなんともマヌケだ。例えば「麦当労」を広東語で読んでもらうがいい。英語ができる人なら何の事だかすぐに分かるはずだ。ただし日本語しか知らない日本人にはわからないだろう。何しろ日本語では「マクドナルド」などという発音で呼ばれるのだから。
ふと俺の目から見た日本と日本人に書かれていたことを思い出した。その部分を引っ張ろう。
英語に限らず、日本人が外国語に弱いというのはよく言われることだ。我輩はその原因が外来語にあるとは思っていなかったが、この番長に関して言えば当たっていそうだ。5。日本人が最も恥に感じるもの。英語。パーティーとかに行くと、こっちが外国人だと知った日本人に、英語で話しかけられるんだよね、英語会話の練習がしたいんだろうけど。でも目の前で、顔を真っ赤にして、もごもごと何も言えずに、なんか足まで奇妙に動かす人もいて、そこまで緊張しなくてもいいのに。
日本人が英語を勉強するにはもともと大きな壁があるんだよね、原因は二つあって、まずは発音システム、例えば日本語にはrって音がないけど、中国語と英語ではちょくちょく使われるよね。二つ目は大量の外来語、例を挙げると、中国語には外来語があるよね、例えば『tank』とか、中国語でも『坦克』っていうけど、でも中国語には1000の単語の中にようやく1つこのような音訳の外来語がある程度だけど、でも日本語には50個の中に1つこのような外来語があるから、英語で話す時にも外来語の発音から抜け出せないんだ。
さて、今回は中国語ができる福原愛についてのスレッドを紹介しよう。元スレはここだ。
オリンピックが始まり、日本人もたくさん北京にやってきて試合を観ていますが、中国はいったいどのような国なのでしょうか?どんな点に注意しなければならないのでしょうか?日本の《スポーツ報知》が専門家に中国を語ってもらいましたが、この専門家とは –
」「彼女を甘く見てはいけません、福原愛は卓球が上手なばかりでなく、日本の国家テレビ局で中国語講座の司会もやっているのです、このところ日本人の中で中国語を話す時に東北訛りの人がふえていますが、セラミックドール(楼主注:福原愛が中国でつけられたニックネーム、色白でかわいいお人形さんという意味)のおかげでもあるのです。
福原愛は中国と日本で同じように人気があり、どこへ行ってもニュースの話題になります。昨日のオリンピックの入場行進で、福原愛は日本チームの旗手として登場して、立派に任務を終えました。日本のニュースサイトには、日本人が嫉妬したようなコメントが書かれることがあります。『愛ちゃん、中国の悪ガキには気をつけて!』と言った風に。また、『スキャンダル』も報道されました。これは福原愛が人に知られないように女子ウェイトリフティング48キロ級の三宅選手にキャンディーを上げたというものでした。試合の前に体重を気にしている、しかも日本選手として最初に登場するメダル候補として、三宅選手がダイエットに耐えているときに、このようなことは許されることではありません。でも誰一人として愛ちゃんを責める人はいませんでしたし、逆にこの子はピュアな子だと思われました。
福原愛は自分の旗手としてのパフォーマンスについて何も言わず、記者に答えた時、ただ一言『恩返し』と言っただけでした。今回中国で試合ができること自体が、恩返しのようなものだと語りました。子供のころから中国の人にお世話になっているので、一生懸命試合をして、メダルで皆さんの応援に応えたいとも言いました。
福原愛が《スポーツ報知》で語った内容に笑いが止まらなかったので、翻訳してみます --
『皆さんこんにちは、福原愛です。中国語ではFUYUANAIといいます。私が初めて中国に行ったのは五歳の時で、北京に行きました。あの時のことは今でもありありと目に浮かびます。人が多くて、車も多くて、自転車は車よりも多かったです。。。あれからもう十三年たちました。今はもう中国語も話せるようになりました、というのも試合で中国に二か月も住むこともありますから。初めのころはぼーっとしてると驚かされるような国でしたが、今はもう慣れました。
今の時期は、中国はとても暑いのですが、でも、ホテルのクーラーは効き過ぎでとても寒いので、長袖のシャツを忘れないでください。それから、虫除けの薬は絶対必要です!中国の蚊はすごくて、刺されると、日本の蚊に刺されたときよりもずっとかゆくなります。私はもう何度も刺されました。蚊取り線香もあると便利です。
中国にはこんなことわざがあります『男の膝の下には黄金あり』、これは日本のようにすぐにひざまずくのは、黄金をなくすのと同じくらいの間違いだという意味なのです。だから、普段からすわりのはいいのですがひざまずくのはいけないのです。私は、何度も注意されました(楼主注:正座のことを言っているのだろうか)。
それから気をつけなくてはいけないことは、中国では頭に白い花をつけてはいけないということです。白い花は中国ではお葬式の時だけに使われるのです。私は庭に咲いていた白い花でレイをつくって湯コーチにプレゼントしたのですが、大きなショックを受けたようで、ものすごく怒っていました。だから、中国の選手と友達になりたかったら、こんなことをしてはいけません。
水道の水を飲んではいけません。でも、そのほかの飲み物は大丈夫です、みんなおいしいですよ。それから売っているお茶とかは、『無糖』とか『微糖』とか書かれていて、書かれていないのは甘いです。間違えて買って、一口飲んで、『わー、なにこれ?』とおもって、みてみると、『微糖日本茶』と書いてありましたが、そのおかげで、『微糖』というのもすごく甘いのだと知ることができました。
中国の洗剤が大好きなんです、いい香りがするんです。汚れを落とす力もすごくて、洗濯物を部屋で乾かしていても嫌なにおいがしないんです。泡もすぐ落ちて、値段も安いんです。試合に行った時も、洗剤で手を洗います、きれいになるし、大威張りです。でも、一本一キロもあり、すごく重いんです!
道を渡れるようになれば、中国に長く住んだという証拠です。歩行者用の信号は緑の時間が短く、横断歩道も少ないのですが、中国人はかまわずどんどん渡ります、車が猛スピードで向かって来ても編全としていて、『ぶつかれるもんならぶつかってみろ!』という感じです。前に進むのを怖がっていたら、道を渡ることはできません、車が途切れたらなんて思ってたらいつまでも渡れないのです。
中国人はなんでもずばずば話し、イエスかノーかはっきりしていて、日本語のように『本当に申し訳ございませんが、でも。。。』なんて敬語の言い方がないので、最初は慣れませんでした。でもこれにも長所があることに気付きました、単語をいくつか知っていれば、それを一つ一つ話せば中国人にも分かってもらえるのです。中国人と付き合うには、自然に任せていればたいていどうにかなります。」
「福原愛は中国語が上手だよね
でも東北訛りなのが玉にきず、誰にうつされたんだろうね~」
「美女をXXXX」
「この子大好き」
「王楠に習ったんじゃないかな。.
福原愛が芸能界に入ればチャンナラ(楼主注:韓国の芸能人。中国でドラマにも出たことがある)なんて目じゃないよね
でも卓球はうまくなってないみたい
せっかく中国で練習したのにね」
中国についてなにかを感じたら
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